花火をしよう

花火をしよう


    ・概要
     夏といえば花火。
     花火をしましょう。

    ・必要経費
     3000円くらい

    ・用意するもの
     花火、火、水

    ・必要人数
     2人でした

    ・書いた人
     志



    花火をするわけですが、
    花火と言えば外せないものがあります。

    地味でうねうねしてて、花も火も無い不思議な花火。
    花火と言えばへび花火です。


    へび花火


    とりあえず100袋買ってみました。


    ずらっと。


    これを一つにまとめて火をつければ
    へび花火から進化して大蛇(だいじゃ)花火になるのではないかと思ったのです。

    へび花火と言えば、その珍妙さから良く笑いの種にされていますが、
    大蛇花火が成功すれば笑いものにされることなど無くなることでしょう。

    とりあえず花火の出来る公園に行って
    へび花火に火をつけてみたのですが、
    中国製だからなのか風が強いからなのか
    火がなかなかつかず、ついてもすぐに消えてしまいます。

    そこで、空き缶を用意して


    缶きりで口をあけて

    ザラっとへび花火をぶち込みます。


    こんな風に。


    1袋5個入りのへび花火が100袋で合計500個。
    溢れそうな感じでしたが、何とか缶に入りきりました。


    むしろピッタリ。

    さて、いよいよ点火です。
    周りに燃えそうなものはありませんし、
    もしものためにホースまで引いてあります。
    のんびり鑑賞しながら飲むためのお茶まで完備。
    準備は万全です。

    いざ点火



    スゴイの出た。

    火が! 火が! けむいけむいけむい!
    水水水! お茶お茶かけて! 早く!

    予想では普通のへび花火の、もっと太いのが出てくると思っていたのですが
    かなり予想を外れた威力を持ったのが出てきました。




    ホースで水をかけて鎮火。
    大惨事でした。


    燃えカス


    あれ? そういえば花火を入れていた缶が見当たりません。
    どこに行ったんでしょう。


    発見。

    燃えてました。
    へび花火と言えども火薬の集合体、
    力を合わせると金属をも燃やす力を持っているようです。



    穴に埋めて隠蔽。


    へび花火の地位の向上を確信し、
    火薬の恐ろしさを実感して解散するのでした。




    ・結果
     腐っても火薬。
     ヘビを出すつもりが何か違うのが呼ばれて出てきた。
     へび花火スゴイ。 



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