限界を知ろう

限界を知ろう


    ・概要
     自分の限界を知りましょう。

    ・必要経費
     3万円くらい。

    ・用意するもの
     疲れた身体。

    ・必要人数
     10人以上欲しかった。

    ・書いた人
     志



    「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」
    という言葉があるように、
    何事も自分の限界を知っておくのは悪いことではありません。
    自分の能力の限界を知ることで、
    さらに自分の可能性を広げることが出来るのです。

    というわけで、自分の体力の限界を知ってみようと思います。

    しかし、体力の限界といってもその測定方法は大変に難しいです。
    例えば、フルマラソンを何時間で走れるとか
    何kgのバーベルを持ち上げることができると言っても
    それは持久力や筋力の数値であって、純然な体力ではありません。

    明確に数値化できて、体力を測定できるもの。
    ということで、それはポーションが適任であると判断しました。

    ポーションとは、ファイルナルファンタジーというTVゲームに登場する
    その世界では最もポピュラーな体力回復剤です。
    体力の数値化した場合に、失われた体力を100ポイント回復することができます。
    サントリーがゲームの発売に合わせて、実際に商品化を行っているため
    これを使用して、体力の測定を行うことが出来ます。




    いつもどおり、通販で購入しました。



    7箱

    限定版と通常版の2種類あったので
    とりあえず両方揃えてみました。


    限定版36本



    通常版120本



    合計156本


    人数がいるとはいえ、ちょっと多すぎたかもしれません。
    何はともあれ、いただきます。

    限定版のほうが入れ物が綺麗だったので、
    限定版を飲みつづけます。


    綺麗


    内容量は一瓶100mlですので、サッと飲めてしまいます。
    味は栄養ドリンクを飲みやすくしたような感じ。
    あまり好んで飲みたい味ではないですが、
    そこはかと無い薬っぽさが疲労に効きそうな気がします。

    立て続けに5本飲んだところで、味に飽きてきました。
    栄養ドリンクに似ている味なので、
    それほど大量に飲みたいと思えません。

    6本目を飲み、7本目に口をつけたところで
    自分の中で何かが目覚めました。
    「ポーション、美味しい」
    何故でしょう、物は一緒なのに急激な変化です。

    きっとこれがポーションの本当の味なのでしょう、
    そうでなければゲームの世界の住人も
    日常的に嗜好できるわけがありません。

    美味い美味い。と立て続けに8本、9本を飲み
    10本目を飲んだところで体調に変化が現れました。

    激しい腹痛に襲われます。
    どうやら調子に乗って自分の限界を超えてしまったようです。
    身の程知らずという言葉を体現してしまいました。

    周りを見ると、大体6、7本が限度のようです。
    誰も飲めなくなったところで、体力測定を終わることにします。



    飲み終わったポーション

    残りは各自に分配して持ち帰りました。



    ポーションは冷蔵庫へ。




    ・結果
     自分の体力の最大値は1000。
     7本目からが本当の味。
     限界を超えると逆に体力が減る。



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