ポッキーを食べよう

ポッキーを食べよう


    ・概要
     11月11日はポッキーの日。
     みんなでポッキーを食べましょう。

    ・必要経費
     5万円くらい。

    ・用意するもの
     飲み物。強い心。

    ・必要人数
     30人くらい必要。

    ・書いた人
     志


    11月11日はポッキーの日らしいです。
    これはもうポッキーを食べるしかありません。
    ポッキーの日である以上、仕方の無いことです。

    とりあえず、いつも通りに通販で発注してみました。


    大人げない大人買い

    いつもながら、大量に仕入れてしまいました。
    11月11日だから、1111本のポッキーを並べるべきだと思ったのですが
    それにしてもちょっと量が多かったかもしれません。


    並べる


    並べ替え

    しかし、このポッキー。存在感というか
    威圧感のようなものを感じてしまいます。
    たかがお菓子といえども、侮れない風格があります。
    やっぱり違いが明確に現れますね。


    全部ジャイアントポッキーですし


    でかい

    ジャイアントポッキーを50箱は、やりすぎたかもしれません。
    箱を入れたなら、豚の丸焼きにも相当しそうな量です。

    ポッキーの日に、ポッキーの恐ろしさを体感できました。
    とりあえず、並べるだけ並べたので食べることにします。

    中身は1本ずつ小袋に包まれていて、それだけで意欲が削がれます。
    丁寧に袋からだして、手に持ってみると、その大きさが改めて分かります。


    通常の数倍の威力

    人を十分に殺傷できる威力を秘めていそうです。

    外見も十分に堪能したので、あとはひたすら食べるだけ。
    6種類ほど味を用意しましたが、正直なところ
    1回食べればもう十分でした。

    それでも食べないわけにはいかないので、気持ちを殺して食べつづけます。
    ボキン、ボリボリ。ボキン、ボキン。
    ボリボリボリボリ。ボキ、ボキ、ボリボリ。
    まるで骨をかじっているかのような音が室内に響きます。
    確かポッキーは、折れるときの音から名前がつけられた
    というような話を聞いたことがありますが、きっとデマです。
    そんな音は、微塵もしません。騙されてました。

    無心になって棒状の何かをかじり続けます。
    かじることに関しては、ハツカネズミに引けを取らないくらいの
    かじりっぷりを会得できたようにも思えます。

    しかし、20本を超えた辺りから口の中が痛くなってきました。
    折れたポッキーがかんでいる時に、口の中に当たり
    それがちょっとずつ口内を傷つけていたようです。
    それでも何とかかじりつづけていましたが、
    30本を越えたところで、口の中から血が出てきました。
    屈強なポッキーの前に、虚弱な肉体は敗北するしかありません。

    せめて最後に、と。比較するために買ってきた
    普通サイズのポッキーを1本食べましたが、
    ポキッという音が心に響き、妙に美味しく感じました。




    ・結果
     ジャイアントポッキーは凶器。
     普通のポッキーが一番美味しい。
     "ポッキー"は、心の折れる音。



戻る



inserted by FC2 system