かき氷を食べよう

かき氷を食べよう


    ・概要
     かき氷を食べる

    ・必要経費
     420円。

    ・用意するもの
     長袖

    ・必要人数
     2人

    ・書いた人
     志


    暑いのでかき氷を食べます。
    そういうわけで宮崎県にやってきました。

    宮崎駅から徒歩1時間程で到着。
    知る人ぞ知るかき氷の名店、うどん屋「百姓うどん」です。


    うどん屋

    いざ店内へ。
    壁にはメニューが貼ってあります。


    案外普通のお値段。

    さっそくカウンターで注文します。
    「かき氷のイチゴください」
    「大きいのですか?」
    「はい、大きいので」
    よく分からずに返事をしましたが、たぶん小さいのもあるんだと思います。
    「席でお待ちください」
    といわれたのでおとなしく待ちます。
    しばらくすると、店員さんが現れました。
    手に凶器を持って。







    武器



    刃渡り60cm


    ウェディングケーキといい勝負かもしれません。
    圧倒されている間にも氷が少しずつ溶けています。

    急いで食べなければ、と思うのですが
    どうやって食べれば良いのかが分かりません。
    スプーンで崩しながら器によそってみますが
    中々難しくてこぼしてしまいます。
    しかし、悩んでいる間にも氷が溶けていくので
    結局、その食べ方でいくしかありません。

    よそっては食べ、よそっては食べ。
    いちご味じゃなくて、もうちょっとバリエーションのある
    味を選べばよかったなと思いますが、
    きっとどれを選んでも同じ結末だったような気もします。

    徐々に体温が下がるのも感じます。
    そういえばまだ4月なのに店内にはクーラーが入っています。
    なんて余計なことを。
    そう思わずにはいられないほどの寒さです。
    寒すぎて歯がガチガチ言い出しました。



    あと少し

    いつも通り、体を作業的に動かす段階になりましたが
    かき氷だけに食べ続けると頭が痛くなってきます。
    もしかすると違う理由かもしれませんが、
    どちらにしろ体調は悪化。

    凍えながら氷を口に運び、頭の痛みを感じなくなり
    そのうちに何も分からなくなってきましたが
    何とか食べ終わることができました。


    ごちそうさまでした


    体を温めるために、うどんを食べようかと思いましたが、
    もう1秒でもクーラーの効いている店内にいたくなかったので
    逃げるように暖かい屋外へ飛び出しました。





    ・結果
     
     かき氷で人は殺せる。
     いくらなんでもおなかを壊す。
     南国でも寒いときは寒い。


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