練ろう

練ろう


    ・概要
     練る

    ・必要経費
     10000円。

    ・用意するもの
     バケツ、おたま。

    ・必要人数
     5人

    ・書いた人
     志


    練ります。
    これでもかと練ります。
    練ると言えば何か。
    それはもちろん、「ねるねるねるね」です。

    「練る」が3回も入ってるんですから、存分に練れるに違いありません。
    そういうわけで、今回の発注です。


    100ねるね


    中身

    とりあえず袋の中身を分けてみます。
    中身は、トレー、袋A、袋B、袋C、の4つがあるようです。


    袋3種


    トレー

    作る手順としては、トレーに袋Aを入れて水を混ぜる。
    よく混ぜたら袋Bを入れて、よく混ぜる。
    最後に袋3をつけて食べる。
    という簡単なプロセスを辿るだけで良いようです。

    水が必要なので、必要な量を計算して、
    丁度いい量だったのを買ってきました。


    エビアン 330ml

    あの量にこれっぽっちの水で足りるのか不安になりますが、
    計算上は大丈夫なはずなので計算を信じます。

    いよいよ、袋Aを用意したバケツの中に入れることにします。


    魔法の粉

    これだけ集まるとブドウ臭がえらいことになってます。
    外国製のガムみたいな強い臭いです。
    続いて粉Bを別の器(鍋)に入れます。


    白い粉

    粉Cも器に入れます。


    合法キャンディー

    準備が整ったので、粉Aに水を混ぜます。



    今回の目的である練る、作業を開始します。
    金属製のおたまを使って練ります。


    練ります。


    練ります。


    練ります。



    練れば練るほど色が変わってきます。
    濃い青色から、薄い青色、空色へと、
    とても食品とは思えない色になっていきます。

    これほんとに食べて大丈夫なのかと思われるかもしれませんが、
    大丈夫です

    大丈夫なので、続いて粉Bを入れます。


    ワイルドに。



    さらに練ります。
    練っていくのですが、どんどん粘度が増してきます。
    練れば練るほど、ねっちゃねっちゃして、
    固く、練りにくくなります。
    テレビのCMで、おばあさんが片手で回していましたが、
    あの量のねるねを片手で回すのは、かなりの力が必要なはずです。
    おばあさん、実は剛力。


    完成型ねるね

    金属製おたまがひん曲がるほど混ぜたので、食します。
    付属のスプーンでは小さいので、カレー用のスプーンで。
    ねちょっとした物体に、飴を砕いた粉末を付着させて、口に入れます。

    CMではテレテレッテレー、と音が鳴って「うまいッ☆」と言うところですが、
    味の感想は「あ、うん。確かにこんな味だった」程度。
    あれだけ混ぜたのに、何か粉っぽいです。
    酸っぱいのと甘いのとジャリジャリしてるのと。
    複雑なのに妙に単純な味というか、子供向けの味。

    味が単調なので飽きるのも早く、その上なぜかお腹も不思議と膨らみます。
    口直しにお茶を飲みます。お茶おいしい。
    お茶を考えた人は天才だ、と絶賛しながらねるねを食べます。

    科学の実験みたいな雰囲気になった室内で、ねちょねちょした物体を食す男達。
    食べれば食べるほど、顔色が変わります。青色から紫色へ。

    なんだかもう分けがわからなくなったところでお開き。
    残ったのはとりあえず凍らせました。


    ・結果
     
     ねるねは固い。
     変わるのはねるねの色だけじゃない。
     体に悪影響は無くても、心に悪影響。


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